まずはしっとりインタビューなんかしちゃいます。渡してあった企画書通りに進んでゆいちゃんもへらへらしてまーす。せっかく台本も読んできてくれたでしょうけど、そんなの何の意味もありませんよ。どきどきどっきりを仕掛けてゆいちゃんの素を引き出したいと思います。鼻の穴なんか接写しちゃってまずは軽いジャブ。意外とノリノリで自分からビラビラを引っ張って爆笑しちゃいました。ここからえぐくなっていくのですけどね。電波○年風に目隠しとヘッドフォンをされて、連れて行かれたのは人の往来のど真ん中。電波○年と違うのはゆいちゃんはとびっこを装着しているということ。エスカレートするどっきりに最後まで耐えられるかな?!車に戻ると知らない男どもがいっぱい乗り込んでる。マジック○ラー号もびっくりの車内丸見え、普通のバン。どうなっちゃうんだ。部屋に戻ったらまた知らない人たちが?!どうなっちゃうんだ。